ティム・クック氏CEO就任10年、今後10年で別のCEO出現の可能性も示唆

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10年前の現地時間8月24日、ティム・クック氏はスティーブ・ジョブズ氏の後を継いでAppleのCEO(最高経営責任者)となり、その2カ月後にジョブズ氏は亡くなりました。

Appleは変わらない

クック氏はAppleにとって極めて困難な時期にリーダーシップを取った人物です。当時、ジョブズ氏の膵臓がんが発覚し、社内の雰囲気は安定しているとは言えない状況でした。クック氏がジョブズ氏の後をしっかり引き継ぐことができるか、それも未知数だったという事です。

クック氏がCEOに任命された当時、同氏は社員にメッセージを送り、ジョブズ氏は会社の舵取りを下りたもののAppleは変わることはないと述べたようです。

「One more thing…」

2011年に発表されたiPhone 4Sはクック氏CEO就任後の初のiPhoneとなりました。iPhone 4Sが発表された次の日、ジョブズ氏は亡くなりました。その後発売されたiPhone 5も大きな反響を引き起こし、Apple Watchも発表会で「One more thing…」とクック氏が紹介して発売され、大きなヒット商品となりました。

「One more thing…」はジョブズ氏が新しい商品を紹介する際に使用していたフレーズです。その後2017年、ちょうどiPhone誕生10年の年に、iPhone 4世代からのデザインを大きく変更したiPhone Xがリリースされました。

クック氏の下でAppleは多くのサービスやプロダクトをこの世にリリースし、現在1兆ドル企業にまで成長しています。クック氏自身は、あと10年引き続きCEOとして仕事ができるとは期待していないと述べていますが、同氏はまだまだAppleに対して大きな影響力を持っています。

MacRumors

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